☆11月19日は140年ぶりほぼ皆既の部分月食に「月」のスペインワインをどうぞ☆

2021/11/17


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2021年11月19日(金)には、140年ぶりという珍しい「ほぼ皆既」の部分月食があります。今回の部分月食は、最大食分(最も月が欠けたときの割合)が0.978と大変大きいのが特徴です。今回よりも食分が大きくて、日本全国で食の最大が見られた部分月食は、1881(明治14)年12月6日でした。特に注目なのは、皆既食中の月は赤黒い色に見えますが、今回は「大変深い部分月食」でどのような色になるか天文ファンの関心を集めている点です。今後、今回よりも深い食分の部分月食が日本全国(南鳥島を除く)で起こるのは、2086年11月21日の明け方とのこと。

そんな珍しい天体イベントに月のエチケットを冠した「オチョア・ティント」「オチョア・ブランコ」「「オチョア・ロサド」はいかがでしょう。エチケットには月のモチーフとともに「Siempre hay una luna, aunque no la vemos.(月は見えませんが、いつも月があります。)」の文字が…。想像してみてください。たとえ雲に遮られても、天には月があり、月食は起こります。

*下記の商品写真をクリックいただくと商品ページにリンクされます。


スペインクラブ・グルメテリア・イ・ボデガ(銀座/TEL.03-6228-5350)」でも「オチョア・ティント」「オチョア・ブランコ」「オチョア・ロサド」をお買い求めいただけます。「スペインクラブ・グルメテリア・イ・ボデガ(銀座)」については下記公式ホームページをご参照ください。
https://spain-ginza.com/


11月19日の部分月食については国立天文台のウェブサイトに詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/11-topics03.html


それでは140年ぶりの「ほぼ皆既」の部分月食をお楽しみください、スペインワインとともに。



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