トップ > R.ロペス・デ・エレディア・ヴィニャ・トンドニア

1877年、ドン・ラファエル・ロペス・デ・エレディアによってアロの地で設立されました。彼はチリのサンティアゴ生まれで、両親はバスク地方出身のスペイン人です。初期には、出来たワインの多くをフランスに輸出していましたが、少しずつ畑を拡張し、1914年にはビーニャ・トンドニアを、その後ほかの3 つの畑も造るに至りました。現在、170ヘクタールあるブドウ畑は4つに分けられ、トンドニア、ザコニア、ボスコニア、クビーリョからなっています。これらはアロ市周辺のリオア・アルタ地区の最高の場所にあります。土壌は小石混じりの砂地と石灰質がまじりあい、日当たりの良い東向きの斜面にあります。そこは風通しもよく、最高のブドウができる理想的な条件が揃っています。発酵は上質のオーク樽でなされレセルバの場合は 225リットル入りの小樽で行われます。熟成はつねに小樽で、温度湿度とも最高の条件の地下セラーにてなされます。地下の熟成庫は6,000平方mで、ワインの入ったアメリカ産のオーク樽が14,000個以上あり、総量は600万リットルです。これだけの生産量があっても、最低6ヶ月は瓶内で休ませてから出荷されます。グラン・レセルバは最良年のみ生産され、10年に2、3度しか造られません。これらは最低7年、樽で熟成され、フィルターをかけずに瓶詰めされます。そして出荷まで地下倉庫で何年も瓶熟されます。

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